西東京市議会 2021-06-10 令和3年予算特別委員会(第3日目) 本文 開催日: 2021-06-10
各部署、やはり重複事業、部署間で共有できるようなシステム、様々あると思うんですけれども、業務の手直しを行っていかなくては、やはり自治体のDXに関しては進まないと思います。このことについて、総合計画と同時進行で行っていくべきだと思いますけれども、見解を求めます。 次に、庁内無線LANについてです。このことについては、なぜ議会と執行部の無線LANを分けたのかということです。
各部署、やはり重複事業、部署間で共有できるようなシステム、様々あると思うんですけれども、業務の手直しを行っていかなくては、やはり自治体のDXに関しては進まないと思います。このことについて、総合計画と同時進行で行っていくべきだと思いますけれども、見解を求めます。 次に、庁内無線LANについてです。このことについては、なぜ議会と執行部の無線LANを分けたのかということです。
349 ◯ 小島選挙管理委員会事務局長 ワクチン接種と施設の兼ね合いについてですが、担当事業部署と調整をいたしまして、選挙に影響のないよう執行してまいりたいと思っております。
、この生活困窮者の支援事業の支援の大きな目的といたしましては、生活が現に困窮されている方が、最低生活を営むことができなくなるおそれのある方々をいかに自立に向けていくかという支援でありますので、その点も踏まえて事業展開しております社会福祉協議会と私どもと連携し、情報をしっかりここで図った上で、適切な支援につながるような取組、併せて、その実績も含めて、検討をするところはしっかり検討させていただいて、事業部署
財務書類の情報を基に、何を管理するためかなどの目的を設定しまして、その目的に応じて、例えば施設、事業、部署等のより細かい単位、これをセグメントと申しますが、これでコスト分析を行うものでございます。 検討の状況でございますが、この間区では、江戸川区などの先進例を基に、有効な分析方法を検討してまいりました。
◎会計課長 セグメント分析でございますが、財務書類の情報をもとに、何を管理するために使うのかという分析の目的に応じて、施設、事業、部署などのより細かい単位、つまりセグメントでコスト等の分析を行うものでございます。
(3) 各部署への地域情報化施策支援では、事業部署との情報提供や情報共有のほか、業務システム等の導入支援などを積極的に実施してまいります。 以上のことから、本市における地域情報化計画を廃止するとともに、当該計画における審議会組織も廃止することから、本議案の提出の理由とさせていただきました。 本条例の施行日でございますが、現計画期間終了後の平成31年4月1日施行とするものでございます。
一方、これらの企業は関連部署も多くて、私は誘致の余地があると考えるのですが、市内有力企業の関連事業部署の誘致について何か手を打ってこられたか。あるいは、ニーズを聴取してこられたか。この点についてはどのような活動を行ってきたかお伺いいたします。 3、東芝の撤退は、単に法人市民税の減収のみならず、さまざまな税の減収要因になっております。
何か建物があって、地域包括支援センターみたいに相談に行くのかなと思ったんですけれども、そういった総合調整みたいな役割を果たす事業、部署を構築していくという意味でいいんでしょうか。
例えば危機管理部署とか事業部署との役割の明確化とか,組織内部での情報共有の円滑化とか,意思決定プロセスの明確化とか,初動態勢について改善の余地がある部分はどこかと。こうしたアンケートをとると,23区は半数以上が初動対応時の職員参集体制を迅速化すると,ここはまだ改善の余地があるのではないかと,こうした研究をしております。
◆桝秀行 委員 いやいや、これは事業部署でつくっているんですよ。 ○中道貴 委員長 発言中。 ◆伊藤照子 委員 発言中ですから、申しわけないですけど。 それを第三者として聞いて思いました。このことは歴史もありますけれども、やはり一つの団体だけを取り上げて余り言うのは、余り好ましくないことではないかなと感じました。
これからは少子化、高齢化など社会状況の変化もありますので、今回、調査をしっかりされたので、それを住宅のみでなく、例えば福祉施設であるとか、地域のコミュニティ施設であるとか、多角的な活用策を検討していってはいかがかなと思うのですけれども、そういったものもこの住宅ストック対策事業の中で考えているものなのか、それとも、ほかにそういう多角的な活用を考えている事業、部署があるのか、そのあたりをお聞きしたいと思
これは各担当でも一定の情報をもとにできるわけですので、それを財政担当と各所管の事業部署が一緒につくって、改善策を話し合っていくということで、そのことは十分活用できると思っております。 223 ◯6番【大谷俊樹君】 よく理解しました。
131 ◯21番(梅田俊幸君) 先ほども申し上げましたことを、繰り返しになってしまうんですけども、御答弁の中にもありましたように、中長期的には区画整理事業やまちづくりの計画段階から、あるいは計画変更段階で水辺50選の視点から事業部署に積極的に参加し連携してまいりますという、ぜひこれをお願いしたいと思います。
◎広報担当部長(本多浩子) シティープロモーションを各課とどう整理して行っていくのかですけれども、推進計画を策定していく際に有識者、経済農工関係者等ももちろん入れて策定をしていくんですけれども、庁内でも各事業部署とともに計画を推進していきます。そこで、各事業を串刺しにする推進していくための事業としてシティプロモーション事業を位置づけております。 ○議長(田中修一) 17番 齋藤祐善議員。
2 本陳情は1つの部署だけでなく、多面的な対策が必要なので関連事業部署も審議に参 加させることを求める。 3 市管轄での処理が困難な場合、東京都の担当部署に意見書を提出することを求める。
今現在、我々区民部が主体になって事業部署としてやっておるわけでございますけれども、こういった課題についての様々なものについて検討する全庁的な体制もつくっていただいてございます。
41 ◯ 加藤企画部副参事 ただいまの御質問の19ページの表といいますか、この報告書は、各事業部署のほうから報告をいただいて、それをこの表にあらわしたということでございます。
これはまだ事業部署との調整も必要になってまいりますけれども、事業の、例えば隔年実施ですとか、それから先ほども議論があったかと思います。要は回数の関係ですとか、事業の統合、それからサービスの全体的な見直しをして、開催日数が実際に必要なのかどうか、その辺を総合的に取り組んでまいりたいというふうに思ってございます。
日ごろから職員にはスピード感を持って取り組むよう指示しておりますが、ワーキングチームに限らず他の事業、部署におきましてもよく頑張っていると感じているところでございます。とは言え、今後も市民の皆様のため職員とともに気を引き締め、全力投球で市政運営に邁進していく所存でございます。
この2社、両方とも杉並で新しい会社でございますので、若干、会社の概要などをご報告申し上げますと、まず京王子育てサポートのほうは、申し上げたとおり京王電鉄の100%子会社ということでございまして、これは京王電鉄の沿線価値向上の一環として京王電鉄グループで子育て支援事業を行っていく、こういった方針を持っているということでございまして、その担当事業部署ということでございます。